剛性はスポット溶接、ウレタン充填等で上げることもできますが、元に戻すことを考えると躊躇ってしまいますね。
高いお金を出して作業しても、なかなか思い通りに調整できないのが現実です。
でも、ご安心下さい。チューンチップなら何度でも簡単に装着位置を変更できますから、愛車に合った剛性感、
バランスに調整できます。時間はかかりますが、じっくりと時間をかけて調整してみて下さい。
きっと運転が楽しくなり、人馬一体の感覚がおわかりになると思います。
良く聞かれますが、剛性は良くなれば良くなるほど、剛性感も良くなる?答えは「NO」です。
剛性を上げることは一般的には可能です。しかしながら、車にとって最も大事なのは
「剛性感があり確実で安心してコントロールができるバランスの良い車」なのです。
剛性感が上がると運転が楽しく感じられます。ハンドリングが軽快になり思ったように曲がってくれるし、高速道などでの
レーンチェンジがスムース且つ安全に行える。コーナーを曲がるときにも不安を感じないで運転することができるようになる
のです。そう、剛性感とは人が確実に車をコントロールできるボディの性能と情報量なのです。
目指す車は「剛性が高く、剛性感が良い車」ですね。
剛性と剛性感の調整方法
調整の基本は先ず、愛車の剛性不足箇所を知ることから初めてみてください。SEMシリーズは磁石ですので簡単に
付けたり外したりする事が出来ます。
先ずは基本的なAピラー下部(もしくはサイドシェル前方ジャッキアップポイント近く)から装着して1週間様子を観て下さい。
車の剛性が良くなった場合には操舵感覚が今までと違うはずです。ハンドルが多少重たく感じる場合がありますが、
これは異常ではありません。フロントタイヤの接地性が上がって重たくなっているのです。この方向に変化している場合は
バランスは良くなっていると言えます。いつものコーナーでのハンドリングが変化していると思います。
フロントの感じは良くなったのだけれど、リアがゴツゴツして跳ねるような軽い感じがする場合はチップをサイドシルの前方へ
移設してまた様子を観てみましょう。バランスが変化するはずです。
サイドシル中間位まで移設して様子を観たけれどバランスが取れなくてリアがばたついている場合には、リアの剛性不足が
考えられますので、EGB等のチップをCピラー、リアサイドメンバー、荷室上部等に装着して下さい
上記の調整を行っていると自然と愛車との対話が出来るようになり、フロントのサスペンションをもうちょっと固めにしても
いいなぁ、ショックの性能が悪いなぁ、Bピラーの剛性を上げたらもう少し良くなるかな...と言った様に段々とおわかりに
なるようになります。 調整の方法は、愛車のコンディション、好きな剛性感の違い等を考えると無限大にあると思いますが、
基本的には「Fun to drive」が出来るように調整できますので時間を惜しまず、ステップバイステップで楽しんでください。
純正車両で車高調やローダウンサスペンション、ショック、インチアップタイヤ、幅広タイヤを装着して、
「ゴツゴツ、ゴトゴトして乗り心地が悪くなった。」と良く聞きます。
その大きな原因は路面からの入力がタイヤ、ホイル、ハブ、アーム、サスペンションやショックアブソーバーを経て
変更された足回りより弱いボディにもろにつたわるからです。(下図 ボディ強度は同じ条件)
(レーシングカー等はボディ剛性が高いのでバネレート27kgでも足回りが固く感じないのです。凄い(*^-^*))

上図右の場合は足回りがしっかりしてはいるのですが、これだとボディがよじれてしまってミシミシ鳴るでしょうね。
足だけで走っているようです。ストラッド部には、割れ、クラックが発生するかも知れませんね。
最近のローダウンブーム?からか、足から強化されている方が多いようですが、それは間違いです。
剛性のないボディに、固いサスペンションは最悪な乗り心地ですね。
格好良さだけに騙されてはダメですよ(^^;
この様な車両の場合は、剛性感にとって一番大事なAピラー部やフロントメンバーの強化は勿論の事、ストラッド部の強化
も行って下さい。SEAM(quark)はポイント調整(剛性向上)に、SEMは広範囲の調整(剛性感向上)
にご使用されると良いでしょう。
どっしりとした乗り心地重視のコンフォータブルな調整にはSEM−Vを多く使用すると良いでしょう。
しっかりしたスポーティな走りを追求するのであればSEAM(quark)を多用すると良いでしょう。
はじめから剛性感が良い車両はSEMのみで調整することも可能です。

推奨品:(私が選ぶベストチョイスは太字青文字です。)
フロントサイドメインバー部:SEM-Vを1セット〜4セット、SEAM(quark)を1セット〜4セット
ストラッド部:チューンチップペイント、 SEAM(quark)、 SEM−V
フロントアーム(Aアーム等):SEAM(quark) 〜 SEM−V
Aピラー部:SEAM(quark) 〜 SEM−V
サイドシルフロントジャッキアップポイント部(下面):SEM−Vを1セット〜4セット
Bピラー部:装着せず〜SEAM(quark)を1,2本、SEM−Vを1枚
サイドシルリアジャッキアップポイント部(下面):SEM−Vを1セット〜4セット
Cピラー部:SEAM(quark)、SEM−V
リアメンバー部:SEAM(quark) 〜 SEM−V
クロスメンバー:SEAM(quark) 〜 SEM−V
ボディが大体完成したならダンパー、サスペンションの調整を行って下さい。
ダンパーチップ、SEAM(quark)、エアー&ホイールチップ、 チューンチップペイント
各種チップの違い
★SEM−V(nano) エナジー量は1440KTe以上/枚
広範囲の調整用途に向いております。
その感覚を言葉で言うなら「どっしり&しっかり&しなやかな剛性感+力強いエンジンフィール&加速」
エナジーが完全に伝達するには日数が必要です。
(イーテック最強のチップで、他社製品を圧倒。)
★SEAM(quark) エナジー量は600KTe以上/枚
EGB(V-nano)の後継チップです。今まで通り、狭い範囲でのポイントを押さえた調整に適しております。
その感覚を言葉で言うなら「しっかり&しなやかな剛性感+気持ちの良いエンジンフィール&加速」
効果が現れるのに1,2時間、エナジーが完全に伝達するには4,5日が必要です。
(イーテック史上効果満点のチップで、他社製品を圧倒してます。)
ボディ剛性向上のためのチップの混合装着調整に関して
下図の様にエナジー量、種類、またボディの材質、接合の有無によって伝達範囲には違いがあります。
広い範囲にエナジー伝達できるチップ、狭い範囲で伝達するチップ、エナジーが強いチップ、弱いチップ
を無限大に組み合わせることで、無限大の調整が可能となります。
最高に調整できる場合もありますし、装着しただけで調整無しの状態ですと逆に貼らない方が良い場合も
あります。

*Multi と EGB は 現在ではSEAM(quark)となります。
*実際にはボディ右側もチューンして下さい。
*ボディ調整には歪みの逃げ(遊び)が必要です。チップの種類で強弱を付けると旨く調整できます。

ロール、ピッチング、ダンピングを押さえ、乗り心地の良いしっとりした足を目指す。
ロールを押さえる
スタビライザー(アンチロールバー)が付いている車両はスタビライザーの曲がった部分に(2ヶ所から4ヶ所)
にチューンチップペイントを塗布すると良い。
また、ブレーキキャリパー等にチップを貼ったり、チューンチップペイントを塗ったりすることでも
ロールが押さえられる場合もある。(エナジーが各部へ伝達する)

ダンパーの性能を上げる
足回りの調整はあなたが走る常用速度域によって違ってきます。
普通乗用車の場合、スプリングレート(バネの強さ)もショックアブソーバーも時速100km以下で走る場合を
基準に決められている場合が多い。
最近の車でも100km巡航で恐いくらいにピッチングしたりする場合もあるけどね。
ショックアブソーバーの性能はダンパーチップやSEAM(quark)、チューンチップペイントで調整可。
乗り心地の好きずきによって調整方法は異なるのですが、ショックの性能は高いほうが良いね。
今までピッチングしていた車がウソのようにしなくなるからだ。
ボディは一定の高さを維持して、猫の足の様に衝撃を吸収してくれる。

サスペンションの調整
スプリングの硬さの調整はチューンチップペイントで可。
履いているホイールの重さや、一般公道仕様にするのか、街道レーサー仕様にするのか、レース仕様にする
のかで違ってくるのでチューンチップペイントを塗る際は半巻き分からスタートしよう。

タイヤのゴム質を改善する
エアー&ホイール(V-nano)、SEAM(quark)、マイルドミスト
タイヤにスプレーするだけでタイヤの性能が変化し、乗り心地がマイルドに変貌。
(クーラントに混ぜて使用することで、エンジンのレスポンスが向上します。)
タイヤとホイールの調整
ホイールリムにバランス良く貼ることでタイヤの性能をランクアップ!
アルミホイールのリム部へ装着
マグネシウムホイールでも
装着のツボ チューンチップによる調整にて抜群の剛性、剛性感が得ら れますので、調整は面倒ですが頑張ってヨーロッパ車並の 性能を手に入れてください。 チューンチップのBBSにはユーザー様の喜びと苦労が 掲載されております。是非参考にされて下さい。 運転席&助手席の扉を開けて見える下の金属部分が サイドシルと言われる部位です。 ねじれ剛性を強くしたい車はココの部位に貼ると良いです。 ココに貼ると高速道路でピッチングを感じる場合があります。 その場合は別の部位(Aピラーに近づける)に貼るなどして 調整してください。 装着に関しては、最近の車はスカッフプレートと言うカバー が装着されている場合がありますが、マイナスドライバー等 でを簡単に外れます。外してから中に貼り付けると、見栄え も良くなりますね。 また、車の下に潜ってメインフレーム部(フレームのなるべく 中央部)に貼ることでも解消される場合があります。 (フレーム構造の4WD車はフレーム中央部がベスト) FF(FR)車両などでは、一般的に足元部分、Aピラー部で 車体が歪んでいる場合が多いのですが、そんな場合は Aピラーの下の部分のサイドシル、もしくはピラーの付け根 の部分に貼ると良くなります。 また、車の下に潜ってサイドメンバー部に貼ることでも剛性 感が良くなる場合があります。 フロント部分の剛性はあるけれど(大丈夫だけれど)、 リア部分の剛性が良くない場合はBピラーの付け根、 もしくはBピラー近くのサイドシルに貼ると良いでしょう。 又、車の下に潜ってリアメインフレーム部もしくは リアメンバー部に貼ることでも解消される場合があります。 購入当初より剛性及び剛性感が高い車に(フェラーリ、 ポルシェ、ベンツSクラス)装着しても効果を感じない場合 があります。 (ポイント押さえて装着しないと効果薄です。) 購入当初よりボディ剛性、剛性感のある車両は、固くなり すぎに感じる場合があります。 4,5日経っても安定しない場合は取り外して下さい。 その場合、強力なチップを適材適所に装着される事を お薦めいたします。 ボディバランスを取るのは難しいですが、バランス良く まとめると、コントロール性最高の車となります。 ボディ剛性の向上と足回りセッティング セッティングは不思議で複雑な要素がいろいろあります。 剛性をあるレベル以上に上げると、しっかりした、しなやか な足が要求されます。 弱いボディで作られている車両の足をローダウン等して 固くすると乗り心地の悪い車になってしまいますね。 これとは逆に、弱い(弱くなった)ボディを強くしてあげると 足がマッチングしてきて、操作性、乗り心地等が向上して くるのです。 さぁ、あなたも、御自分のお車を判断して みてください。そのボディで安全ですか? 乗り心地に満足されてますか? |
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| 後部のCピラー、Dピラー等の後部に装着すると旋回性能 が向上し、後部のバタツキが減少する場合があります。 又、車の下に潜ってリアメインフレーム部もしくは リアメンバー部に貼ることで解消される場合があります。 |
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| 大型4輪駆動車は適正箇所に貼らないと効果が薄い場合 があります。 Aピラーは重要な部位です。 サイドシル、Bピラー下部は基本です。 フロントタイヤハウス上部にも予算があれば貼ると 良いでしょう。 (フレーム構造車はフレームに貼らないと効果がありません。) フレーム構造車両とモノコックボディ(サブフレーム付き)の 違いは解りますよね(*^-^*) チップのエネルギーをより良く伝えるには ボディ(エンジン等)との密着性が重要です。 できるだけ薄い両面テープでの装着をして下さい。 位置が完全に決まった場合は、更に上からアルミ粘着 テープで覆うと良いでしょう。 またシリコン系の接着剤、オイルで接着しても良いでしょう。 (剥がすのが大変ですが。。。) |
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| 後部がドタドタする場合は後部荷室の中央へ一枚貼ると 落ち着く場合がありました。 車の下に潜ってリアクロスメンバー部に貼ることも 有効ですね。 |
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車の下に潜ってリアメインフレーム部 もしくはリアメンバー部、サイドメンバー 部に貼ることも有効ですね。 |
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