先ずは”仮付け”で試してみると良い。

【磁力があるチューンチップ】は鉄部には自力でボディの鉄部貼りつくので便利!
車体に傷が付かないように裏面に10mm幅位の両面テープを貼り付け、車体接合面の剥離紙を剥がさずに、そのままの状態で仮付けしよう。
※水に濡れない箇所への貼付が望ましく、外装着の場合はアルミ粘着シールでカバーをするべし。
・効果は1,2時間で80%、2,3日で100%発揮する。
・車の変化は装着位置で違う物となるが、少なくとも1,2時間は同じ位置で様子を見るべし。
(装着当初は足の動きが固く感じる場合があるのが、それは当たり前(エージング期))
・チューンチップF*を裏返しにして使用すると効果が狭い範囲で出るようになる。(要調整)
両面テープは上図のように狭い範囲に貼ってください。
( 貼りすぎると剥がすのが大変です)
先ずはAピラー下部に仮付けし、効果を確認してください。


【磁力のないチップ】は10mm位の両面テープを少しだけ貼って仮付けをします。
車体に傷が付かないように裏面に10mm幅位の両面テープを少しだけ貼り付け、車体接合面の剥離紙を剥がして仮付けしよう。
※水に濡れない箇所への貼付が望ましく、外装着の場合はアルミ粘着シールでカバーをするべし。
・効果は2、3時間で80%、3,4日で100%発揮する。
・車の変化は装着位置で違う物となるが、少なくとも2、3時間は同じ位置で様子を見るべし。
(装着当初は足の動きが固く感じる場合があるのが、それは当たり前(エージング期))
両面テープは上図のように狭い範囲に貼ってください。
( 貼りすぎると剥がすのが大変です)
先ずはAピラー下部に仮付けし、効果を確認してください。


装着箇所(基本はトライ&エラーの繰り返しで車両バランス等を良くしていくべし)
※車両の剛性調整は難しくて慣れが必要ですが、ベストバランスに調整できた時の喜びはひとしおです。
 メーカーも材料や溶接箇所の見直しを繰り返し行い乗り味、乗り心地を良くしてます。
 しかしながら、経年劣化で悪くなったボディの面倒はメーカーは観てくれません。



様々な応用方法
 
 SCCチップはマルチエネルギーとなっておりますので、アイデア次第では、限りない利用方法があります。

【重ねて】
FタイプのN極側をAタイプと接着し、放射させる事でエネルギーは増し、更なるエネルギーを得ることができます。
(更に重ねることで効果は増します。)


【並べて】
チップを何枚も交互に重ねてバンド状にして使用することも可能です。その場合は円の中心に大きな効果が出ることでしょう。


【指向性】
チップを何枚も重ねて空間伝達指向性を強くする事も可能です。その場合、チューンチップF*の効果の方向性はN極方向となります。

色々な利用方法でチャレンジされて下さい。
良いアイデア、方法、効果が見つかったらBBSへ投稿して、情報のシェアをするべし。