ホンダ ステップワゴン(STEPWAGON) RG3型 2009年式 (ステップワゴン の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)

X-Dimension(Body) カーボンパワーエミッター(CPE)を核とする剛性感、ハンドリング、エンジンの
調整が終わりましたので、ここに掲載いたします。
調整の基本例として参考にされて下さい。 管理人:イーテック 大原 2011年7月

インスパイアでの調整手順は基本的な手法
(フロントエンジンルームに装着するアイテム類 → Aピラー付近 → リア と調整いたしました。)


記載のアイテムをセット販売出来ますので、お気軽にメールにてご相談下さいませ。
乗り心地としては、純正の酔いそうな乗り心地が見事に改善されました。
一人で乗っていても、フロントがブヨンブヨンしたり、リアが跳ねることもなく、前後一体の良い動きをします。
発進時からの加速とハンドリングが良くなったので、安心して加速して行けます。



(ステップワゴン の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)



先ずは、全体の剛性感と電装関連の向上を狙って、バッテリー端子(マイナス側)にBLB(X-Dimension)を取付。
エンジンのトルクが上がって出足から発進が軽くなります。
ボディは下に1本鉄骨が入ったようになりピッチングが減りました。
また、オーディオの音が綺麗広がりを持つ緻密な音に変化。

(ステップワゴン の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)



インテーク管(ゴムパイプ)の周囲にX-Dimension(Air)を2本ぐるりと装着

(ステップワゴン の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)


ラジエター上部にCPE(V)Lを2個マジックテープで装着

(ステップワゴン の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)



エンジンヘッドカバー上部にCPE(V)Lを2個装着

(ステップワゴン の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)



Aピラー下部へX-Dimension(Strut)GT)を2連結で装着。

(ステップワゴン の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)



フロント足元前部へX-Dimension(Body)とX-Dimension(Body-SP)を連結して装着。

(ステップワゴン の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)




中間背席脇(スライドドア後ろ)へX-Dimension(Body)とX-Dimension(Body-SP)を連結して装着。

(ステップワゴン の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)



リアタイヤハウス脇へCPE(V)Slimを装着

(ステップワゴン の 乗り心地、乗り味、動力性能を上げるチューニング)