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スバルS4にチューンチップウォーターを取付ました。
取付はアッパーホースに、厚さ0.3mmのアルミ板にRをつけたものを巻き
金属バンドで固定しました。
取り付けてから6時間後に初走行。
なぜか低回転域(1000回転〜2000回転)の吹け上りが鈍くなりました。
その上の回転域は装着前と同じように吹けますので、ドッカンターボ状態となり
加減速の多い街中では、正直乗りにくくなりました。
困惑しながら20Kmほど初走行してその日は終了。
その状態が数日続きましたが、徐々に調子が良くなり(低回転域も吹ける)
取り付けてから約1か月(走行距離約700Km)の現在、
軽やかに回るエンジンになっています。
私の車の場合はトルクフルになったというより、スムーズに回ると
表現したほうが適切かと思います。
静かにスムーズに吹け、車速が思いのほかのっているという感じです。
今回、良い効果がでるまで多少の時間がかかりましたが、最終的には良い結果
となりました。
さらに良くなることを願い、取付箇所をロアホースにかえてみるか、
追加で取付ようか思案中です。
【20230715_072759.jpg : 230.5KB】
【20230715_072755.jpg : 310.8KB】
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